わうクラス(Wakayama Animal Welfare CLASSの略)

和歌山県内に通学する小学生を対象に動物をとおして命の大切さや他者とのかかわりを学ぶことによって子供たちの豊かな心を育むことを目的として和歌山県動物愛護センターが実施している動物愛護啓発事業です、平成14年度から始まりました。

和歌山県内の希望する小学校へ、私たちと飼養管理をしている健康な犬(シオン)と職員の方々とで出張して授業の補助を行っています。

授業の様子

​詩音(シオン)

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動物愛護推進員

人と動物の調和のとれた共生生活をめざして、動物への理解と知識の普及のため身近な相談員として飼養の相談や飼い方の助言をするなど動物の愛護と適正飼養の普及啓発等の活動に自由意志で参加するものです。

和歌山県内では動物愛護推進協議会からの推薦、自治体からの推薦、動物に関する識見を有するものとして獣医師、訓練士、動物取扱業者、動物愛護ボランティア、愛玩動物飼養管理士などの多様な人材で組織されていて、それぞれの専門性や得意分野での識見を発揮するものとされていますが、これらの活動は県が進めてきた動物の愛護と適正飼養のための取組みを民間の有識者や団体に移譲するものではなく、それらの力を借り補い合う有機的な連携により充実を図り、地域に根付いた形で、また行政を超えた形で広がっていくことを意図されています(原文)。
 

県知事より委嘱を受け活動しています、私たちの主な活動としては保護した動物の飼養管理、譲渡、災害時の動物救護、災害訓練等があります。​

ミルクボランティア

和歌山県動物愛護センターに収容された授乳期の仔犬や仔猫が離乳するまで哺乳し、排泄の介助、離乳食の給仕等の世話をして離乳後にセンターに戻す活動です。

猫は生後約1ヵ月は母乳で育ちます、母猫が近くにいればいつだって母乳を飲むことができますが、人工哺乳では仔猫用の粉ミルクを1日に6~8回(1回あたりの授乳量が増えてくれば頻度は変わります)授乳する必要があります。
生後1ヵ月を過ぎると歯が生え揃い始めるので離乳を始めます、食べ方、トイレを覚えたり成長に合わせて健康に配慮しながら徐々にドライフードへと切り替えていきます。一定の基準まで成長したらセンターに戻します、その後センターで健康診断や混合ワクチンの接種などを経て譲渡会で新たな家族を探します。
人工哺乳で人が育てた仔猫は人と関係が築きやすく飼育し易いため多くの家庭へ譲渡されています。

私たちはボランティアとしての活動と、この活動が継続していくための必要となる資源(移動用キャリー、飼育に用いる用具、保温パネル、各種フード等)の提供、その他ネットワークの構築などのお手伝いをしています。

この活動を知り、ミルクボランティアとして活動に加わっていく方を応援します。
 

NPO法人 和歌山災害救助犬協会
大規模災害が発生し出動要請があった場合に現地に駆けつけて遭難者や行方不明者に対して、災害救助犬を用いて捜索活動を行って救助することを目的としています。

平時は災害を想定した家屋や屋外での捜索や救助の訓練と各地での防災フェアでの普及啓発事業を行っています。嘱託警察犬と災害救助犬の育成に力を入れています。


 

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災害救助犬

​和歌山